ナゴヤ撃ち研究会
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↑ 映像はタイトーのスーパーファミコン版(1994年発売)です。
2009-04-03 追記
インベーダー パートIIIのメロディーについての記憶 ← クリックしてね
◎小田原懐かし横丁へ行ってきました!(2009-03-16)
詳細を見る ← クリックしてね
(2008-05-17 本コーナーを開設)
◎1970年代後半に、全国のゲームセンター、喫茶店に出現した、タイトーのスペースインベーダー
について、及び神奈川県某市にて流行していた「東京撃ち」という攻略法についての説明です。
他の地方でも呼び名が違うだけで実際行われていたかもしれませんね。
(本コーナーのタイトルに「ナゴヤ撃ち」という言葉がありますが、ナゴヤ撃ちについては
サラっと流して説明します(誇大広告じゃん)。)
◎小学館のコロコロコミックが創刊したのが1977年で、スペースインベーダーが出現した1978年は
私が小5の時でした。たしかコロコロの第10号あたりから「ゲームセンターあらし」が連載になって
中学3年位まで毎号コロコロを買ってました(笑)。で、当時デパートのゲームコーナーや駄菓子屋
に通ってインベーダーや、続々と出て来るテーブルゲーム機の新作をやりまくったり仲間(?)と
新しい攻略法を切磋琢磨していました。
以下の画像は、私の持っていた当時のコロコロコミックの付録です(表面と裏面)。
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で、スペースインベーダーの点数の所を見て下さい。点数が78830点!
確か今は亡き忠実屋というデパートのゲームコーナーで出したと
記憶しています。
スペースインベーダーは1面分の点数がインベーダー分が
30x11 + 20x2x11 + 10x2x11 = 990点
更に、各面にてバラツキはありますが、300点UFOを4〜5回撃破出来たとすると合計で
1面分2190〜2490点となります。実際には、1〜2面(繰り返しの10面以降も同じ)目は
300点UFO待ちをしますので、もっと点数が上がるのですが、仮に平均して300点UFO4.5回
撃破とすると
78830 / (990+300x4.5) ≒ 34面
1面を約2分30秒でクリアとすると85分間 ・・・ 約1時間半 延々とプレイしていた訳ですね
(ワンコインで)。
もちろん以下に説明する東京撃ちを使用しての場合です。この撃ち方を難しくしたのが
スペースインベーダー パートIIです。パートIIはインベーダーの整列の仕方が一寸違って
中段の真ん中辺りの2体が抜けていたり、小型のインベーダーが分裂します。私も仲間も
パートIIは大した得点が出せませんでした(MAX12000点位)。
更に、スペースインベーダー パートIIIが少しして出ました。パートIIIはインベーダーの
デザインがおしゃれで、一番上段は確か蝶です。各面をクリアした時に短い音楽が流れます。
テントウ虫のサンバとか、やられた時は細川たかし さんのあの曲とか。
あと、第3面目がインベーダーが移動しないで手足をバタバタしているだけで、インベーダーを全部
撃破し終えるとボーナス点が出ました。東京撃ち対策もあって、ビーム砲移動中に地雷を発生
します。ただ、地雷避けの裏ワザ(都市伝説?)があって、ある時間待ってからビーム砲移動する
と地雷を避けられるという・・・。 89370点を確か近所の駄菓子屋で出しました。
↓(2009-04-03) 追記 インベーダー パートIIIのメロディーについての記憶
テキスト音楽「サクラ」エディタにて各面をクリアした時に流れるメロディー(違ってたらすいません)
を打ち込んでMIDIファイルを作成してみました。Windows Media Playerにて再生できますので
以下をクリックして見て下さい(音色やテンポは正確に同じものではありません)。
第1面クリア時のメロディー ← クリック
第2面クリア時のメロディー ← クリック
第4面クリア時のメロディー ← クリック
ビーム砲が破壊された時のメロディー ← クリック
第5面目以降のメロディーを知っている方がいましたら是非とも連絡をお願いします!!
(第3面目はボーナスステージなのでメロディーは無いと思いました)
@、ナゴヤ撃ちについて
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↑ ナゴヤ撃ち(3面目)
上記画像がナゴヤ撃ちの基本型です。ナゴヤ撃ちは通常3面より使用します。
左側列よりどんどん消していって上記の形まで持ち込みます。左上の30点インベーダー
と右側4x5列のインベーダーとの間は2列あけ、この間からUFOを狙います。
状況により、4x5列が5x5列になる場合でも可です。
インベーダーがトーチカを消していって、画面の右か左端に行くと1段インベーダーの列が下に
下がります。その高さが上記画像の位置で、この位置はインベーダーが攻撃してもビーム砲は
破壊されません。
上記画像の後はビーム砲を一番右のインベーダーの位置に移動して、10点インベーダーを
横に1個づつ消していきます。
ナゴヤ撃ちが不利な点として
・基本型まで持ち込む間にやられてしまう確立が高い。
・基本型まで持っていきつつ300点UFOを出す計算をしながら撃破しないと得点が伸びない。
大体途中で計算を間違える。
・基本型まで持っていったとしても、インベーダーの数が少ないので移動速度が速く、UFOの
出現回数が少ない。
といった問題点があります。コミックの「ゲームセンターあらし」の第2話
(全日本インベーダー選手権の回)でもナゴヤ撃ちは不利と紹介されていました。
A、東京撃ちについて
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↑ 東京撃ち
上記画像が東京撃ちの基本型です。3面か4面より使用します。
画像はインベーダーが最下段にいる位置のもので、3面・7面の場合と、
4〜6面・8面・9面の場合とはインベーダーの移動方向が違います。
まず、左から5、6列を縦に消して、23発目でUFOを撃ち300点を取ります。
上記画像の位置までインベーダーが降りたら、3面・7面の場合左方向に
インベーダーは移動しています(他の面は右方向に移動)。
次に右側端の列を縦に全て消して、続けて下段の10点インベーダーを1個づつ
左方向に4個消していきます。更に一番左側にビーム砲を移動し、右に向かって4個
消し中央位置に戻ります。この時消すインベーダーの数は13個ですので、
ビームは14発以内で処理してください。で、15発目のUFOを待って300点取ります。
ちなみにビーム砲を左右に行ったり来たりする理由は、もし万が一やられた時に
新しいビーム砲の位置が一番左から始まりますので、続行しやすくする(下2段目のインベーダー
の攻撃を避ける)為です。
で、また最下段にインベーダーが降りましたら、右端から順番に1個づつ水平に
消していきます。で、カラ撃ちしてまた15発目にUFOを撃って300点取ります。
このルーチンを繰り返すわけです。
10面まで行きますとインベーダーは1面目の高さまで戻ります。後のゲームの動きは
1〜9面までのものと全く同じです。
以下に私が行った東京撃ち(第4面のみ)の動画を置きますので興味のある方は
ダウンロードして見て下さいね(要解凍)。
INVADER-PHASE04(30fps 640X480 WMV9 s128k).lzh (13.3MB)
→ 公開期間は終了しましたが、YouTubeにアップロードしました。
以下の動画がそうです。(2009-05-22 埋め込み)
↑高画質(HQ)表示でも480x360サイズに再エンコードされたようです。
感想・・・8年振り位にやりましたので相当ヘタになりましたね(泣)。
プレイに用いたのはタイトーのスーパーファミコン版(1994年発売)で、以下の
ネオジオ&スーパーファミコン用のコントローラを使用しました。
スーファミのデフォルトのボタンコントローラでは流石にスペースインベーダーは
不向きですからね。
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↑ 使用したコントローラ (一寸ボタンのバネがヘタってる(泣))
◎こぼれ話 その1
1994年の幕張メッセの東京おもちゃショーを見に行った時の事で、
丁度タイトーのブースでスーファミ版のスペースインベーダーの発表をしていて
展示機が有ったので、その場でプレイして3面目で私はこの東京撃ちを披露しました。
その時は一寸緊張していたので、最後の30点インベーダーを撃ち逃して
即ゲームオーバーとなったのですが、たまたまタイトーの背広を着た中高年の
社員さんが見ていたようで、「キミ、その撃ち方は・・・」と話し掛けられました。
その時撃ち逃したのが恥ずかしくて詳しい返答が出来ませんでした(笑)。
そそくさとその場を去りました。
◎こぼれ話 その2
2001年位まで(今もあるのかな?)新宿駅南口の方の「まんがの森」から
新宿駅の方に少し戻って東口のMYCITYの方に向かう通りの右側にタイトー系の
ゲームセンターのビルが有って、この4〜6階あたりに1台スペースインベーダー
の筐体があって、時々新宿に寄った時はプレイしていました。
スペースインベーダーの筐体は、得点表示桁が5桁のものと4桁のものがあります。
(内部のディップSWで変更出来るの?)で、この店のは4桁だったので、東京撃ちを駆使して
最高得点を9990点ぴったりにしてから帰ってました。こういう事は昔は皆やってましたね。
でも、5桁筐体で99990点というのを見た事は1度もありませんね。
◎こぼれ話 その3
コミックス「ゲームセンターあらし」第4話で、87発カラ撃ちしてから88発目でUFOを撃つと
9000点出るという記述があります。実際にやってみたけど出なかったよ。
(タイトーさん、本当に出るの??)